どうも皆様こんばんは、彩燕です。
前回の日記が12月23日か…ぎりぎり一週間空く事態にはなりませんでしたね。セーフ。
皆様、素敵なクリスマスを過ごされましたか? それとも年賀状と大掃除と言う名の年末のラスボス戦に全力を投じていらっしゃいますか? 明日(すでに今日)の冬の戦に向けて英気を養っている最中ですか?
本日は、実際にあったクリスマスの奇跡でも。
日記やリアルタイムで何度かつぶやいていたと思いますが、12月24日は課題の中間発表という名の修羅場だったのですよ。
恐怖で名高いティーチャーその中間発表マジ詰んだ/(^q^)\というのが正直な感想
結果的にクリスマス当日は泣かずにすんだのですけども。
中間発表までは本当に聞くも涙語るも涙の連続でございました…
前日自分のつくるものに魅力を感じず泣きながら製作するなど
当日朝も不安と恐怖で食事もできず無理やり詰め込んだヨーグルトを全て吐き戻すなど。
やべェ書いている間にも涙が。
ここまで酷い状態になったのは
・自宅製図で他の班メンバーの進行状況を知ることができなかったこと
・先生に対する恐怖感と苦手意識
・製作しているものに魅力を感じず、現在進行している案の他に自分のやりたいことを詰め込んだ案を提出するために提出案(前者)を完全に具体化している必要があったこと
と言った諸々の理由が挙げられます。
最終的に自分のやりたいことを詰め込んだ案までは手が回らず、提出案のみの発表となったのですが、まぁここまで緻密に練りこんだ発表が他にほぼなかったのでティーチャーに叱られることもありませんでした。
(緻密に練りこまざるを得なかった主な理由は上記理由の二番目と三番目が関わります)
結局やりたいことは実行できてないし手を加えるところが多すぎて腹の中はぐちゃぐちゃなのですけどね。
まぁそれは課題に対する愚痴であってクリスマスの奇跡ではないのですよ。
ウチの大学には工学部と国際文化学部の二箇所にセブンイレブンがあります。(11月にエースを当てたのは国文の方です)
中間発表が終わって学校を出る道すがら、帰路に工学部のセブンが。
工学部のセブンはバースデーチョッパーの一番くじを行っていて、まだチョッパーの巨大ぬいぐるみが二つ残っていたのですよ。
残りのくじは20個、巨大ぬいぐるみは2個、10分の1の確立でぬいぐるみが当たる。
これはどう考えてもくじをひくべきではないのか。
ひくくじは二回分、これで当たらなければもう大学に来る用事はないのでチョッパーともさよなら。
一緒にいた友人7人に「挑戦してこい!」と押されてレジへ。
で、結果的に10分の1を引き抜いてきました。
現在部屋に他のもこもこぬいぐるみと並んでチョッパーが飾られています。
ひいた瞬間に女子8人分の歓声、店員さんの「おめでとうございます」に雑誌コーナーで立ち読みしていた男子まで拍手してくれて、12月24日チョッパーの誕生日にしてクリスマスにチョッパーぬいぐるみを嫁にもらったわけです。
ぬいぐるみを抱きしめて帰路につく私に友人が一言。
「サンタさんって本当にいるんね」
ホンマにね。
ブログ記事前述の通り、24日午前中まで散々な精神状態だったので、喜びもひとしおでした。
ちなみに記事テンションがぱんぴの女の子のようになっているのは、一連の出来事が全て学科という腐とは一切関係ない一般人の間で起こったからです。
腐女子の集まりで当てたのだったらまた反応は変わったかもしれません。残念です。
サンタは実在する、と思わせる出来事でした。
前回の日記が12月23日か…ぎりぎり一週間空く事態にはなりませんでしたね。セーフ。
皆様、素敵なクリスマスを過ごされましたか? それとも年賀状と大掃除と言う名の年末のラスボス戦に全力を投じていらっしゃいますか? 明日(すでに今日)の冬の戦に向けて英気を養っている最中ですか?
本日は、実際にあったクリスマスの奇跡でも。
日記やリアルタイムで何度かつぶやいていたと思いますが、12月24日は課題の中間発表という名の修羅場だったのですよ。
恐怖で名高いティーチャーその中間発表マジ詰んだ/(^q^)\というのが正直な感想
結果的にクリスマス当日は泣かずにすんだのですけども。
中間発表までは本当に聞くも涙語るも涙の連続でございました…
前日自分のつくるものに魅力を感じず泣きながら製作するなど
当日朝も不安と恐怖で食事もできず無理やり詰め込んだヨーグルトを全て吐き戻すなど。
やべェ書いている間にも涙が。
ここまで酷い状態になったのは
・自宅製図で他の班メンバーの進行状況を知ることができなかったこと
・先生に対する恐怖感と苦手意識
・製作しているものに魅力を感じず、現在進行している案の他に自分のやりたいことを詰め込んだ案を提出するために提出案(前者)を完全に具体化している必要があったこと
と言った諸々の理由が挙げられます。
最終的に自分のやりたいことを詰め込んだ案までは手が回らず、提出案のみの発表となったのですが、まぁここまで緻密に練りこんだ発表が他にほぼなかったのでティーチャーに叱られることもありませんでした。
(緻密に練りこまざるを得なかった主な理由は上記理由の二番目と三番目が関わります)
結局やりたいことは実行できてないし手を加えるところが多すぎて腹の中はぐちゃぐちゃなのですけどね。
まぁそれは課題に対する愚痴であってクリスマスの奇跡ではないのですよ。
ウチの大学には工学部と国際文化学部の二箇所にセブンイレブンがあります。(11月にエースを当てたのは国文の方です)
中間発表が終わって学校を出る道すがら、帰路に工学部のセブンが。
工学部のセブンはバースデーチョッパーの一番くじを行っていて、まだチョッパーの巨大ぬいぐるみが二つ残っていたのですよ。
残りのくじは20個、巨大ぬいぐるみは2個、10分の1の確立でぬいぐるみが当たる。
これはどう考えてもくじをひくべきではないのか。
ひくくじは二回分、これで当たらなければもう大学に来る用事はないのでチョッパーともさよなら。
一緒にいた友人7人に「挑戦してこい!」と押されてレジへ。
で、結果的に10分の1を引き抜いてきました。
現在部屋に他のもこもこぬいぐるみと並んでチョッパーが飾られています。
ひいた瞬間に女子8人分の歓声、店員さんの「おめでとうございます」に雑誌コーナーで立ち読みしていた男子まで拍手してくれて、12月24日チョッパーの誕生日にしてクリスマスにチョッパーぬいぐるみを嫁にもらったわけです。
ぬいぐるみを抱きしめて帰路につく私に友人が一言。
「サンタさんって本当にいるんね」
ホンマにね。
ブログ記事前述の通り、24日午前中まで散々な精神状態だったので、喜びもひとしおでした。
ちなみに記事テンションがぱんぴの女の子のようになっているのは、一連の出来事が全て学科という腐とは一切関係ない一般人の間で起こったからです。
腐女子の集まりで当てたのだったらまた反応は変わったかもしれません。残念です。
サンタは実在する、と思わせる出来事でした。
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