記憶のあの子の名前が出てきて、妄想も羽ばたきますね。
h24/10/31
私の中でクラピカとパイロの関係イメージが『シュトヘル』のシュトヘル→クラピカ、ユルール→パイロと近いんだな、と気がついた。物静かで文字を好む男の子と復讐にとらわれ獣になった人。クラピカ=シュトヘルということは……クラピカはクルタの亡霊か。
パイロは物静かでおとなしい性格だったらしいから、それと対照的に12歳のクラピカは活発な子だったんじゃないかな、と思う。17歳のクラピカは読書家だけど、本当は読書家だったのはパイロで、クラピカはあんまり本は読まなくて刀の鍛錬に熱中してた、とか。
パイロが読んだ本を話して聞かせてくれるのが好きだった、とかいいね?
17歳のクラピカが自分から本を読むのは、お話を聞かせてくれる人がいなくなったから。自分で読まなきゃいけなくなったから。そして、本の中文字の間にパイロはどんな風に読んだだろう?パイロはどんな感想を持ったろう?ってもういない相手を思っていたらいいね?
子供の頃「クラピカも少しは本を読んだ方がいいよ。すごく面白いんだから」「オレは鍛錬をしてる方が楽しい。それに、オレが読まなくてもパイロが教えてくれるだろう?この世界のこと、知らない土地のこと」「もう……クラピカは……」「オレが強くなってパイロを守る。それでパイロが知識でオレを助けてくれたら、どこへだって行けるよ。危なくないよ。パイロは絶対オレが守るから。」って約束とかしてたらね?もうね?守るって約束した相手をみすみす殺されたことも考えるとね???
旅団襲撃以前はクラピカの一人称が「オレ」であることも踏まえてゴロンゴロンゴロン
読書家だったパイロと鍛錬ばかりしていた自分、二人分の生を生きるためにクラピカは(パイロがそうしたように)本を読んでいるとかだと転がりローリングする.。
仮にパイロが読書家だとしてな?クロロと読む本のジャンルが似てたらすごく美味しいね?それでパイロを殺したのは団長で、殺す前にいくつか会話 してても私転がるね?「ふーん……いい趣味じゃないか。」「これはオレも読んだ。」「ここにある本、全部君のかい?」とかそんな感じで。
クラピカは旅団襲撃時点で里にいなかったと仮定する。相手が自分たちを狩りに来たんだと気がついて、クラピカだけでも助かるように、まだ旅団の認知しないところにクルタの一人がいることを悟られないように頭を回転させるパイロとかな?団長はパイロが何か隠してることに気がついたけど、相手のことが気に入ったから話に乗ってやる団長とかな?団長とパイロが殺される前に会話していたとか考えるとゴロンゴロンゴロンゴロンけっきょくパイロは殺されるんでしょ、というところも含めて妄想は羽ばたき帰ってこない。どっとはらい。
クラピカは挑発されるとのっちゃうところがあるからね? 団長に挑発されてすぐ頭に血がのぼっちゃって、行動が単調になることに対して「まだおまえの友人の方を生かした方が面白かったな?」とか言われたらほんまにほんまに
私の中でクラピカとパイロの関係イメージが『シュトヘル』のシュトヘル→クラピカ、ユルール→パイロと近いんだな、と気がついた。物静かで文字を好む男の子と復讐にとらわれ獣になった人。クラピカ=シュトヘルということは……クラピカはクルタの亡霊か。
パイロは物静かでおとなしい性格だったらしいから、それと対照的に12歳のクラピカは活発な子だったんじゃないかな、と思う。17歳のクラピカは読書家だけど、本当は読書家だったのはパイロで、クラピカはあんまり本は読まなくて刀の鍛錬に熱中してた、とか。
パイロが読んだ本を話して聞かせてくれるのが好きだった、とかいいね?
17歳のクラピカが自分から本を読むのは、お話を聞かせてくれる人がいなくなったから。自分で読まなきゃいけなくなったから。そして、本の中文字の間にパイロはどんな風に読んだだろう?パイロはどんな感想を持ったろう?ってもういない相手を思っていたらいいね?
子供の頃「クラピカも少しは本を読んだ方がいいよ。すごく面白いんだから」「オレは鍛錬をしてる方が楽しい。それに、オレが読まなくてもパイロが教えてくれるだろう?この世界のこと、知らない土地のこと」「もう……クラピカは……」「オレが強くなってパイロを守る。それでパイロが知識でオレを助けてくれたら、どこへだって行けるよ。危なくないよ。パイロは絶対オレが守るから。」って約束とかしてたらね?もうね?守るって約束した相手をみすみす殺されたことも考えるとね???
旅団襲撃以前はクラピカの一人称が「オレ」であることも踏まえてゴロンゴロンゴロン
読書家だったパイロと鍛錬ばかりしていた自分、二人分の生を生きるためにクラピカは(パイロがそうしたように)本を読んでいるとかだと転がりローリングする.。
仮にパイロが読書家だとしてな?クロロと読む本のジャンルが似てたらすごく美味しいね?それでパイロを殺したのは団長で、殺す前にいくつか会話 してても私転がるね?「ふーん……いい趣味じゃないか。」「これはオレも読んだ。」「ここにある本、全部君のかい?」とかそんな感じで。
クラピカは旅団襲撃時点で里にいなかったと仮定する。相手が自分たちを狩りに来たんだと気がついて、クラピカだけでも助かるように、まだ旅団の認知しないところにクルタの一人がいることを悟られないように頭を回転させるパイロとかな?団長はパイロが何か隠してることに気がついたけど、相手のことが気に入ったから話に乗ってやる団長とかな?団長とパイロが殺される前に会話していたとか考えるとゴロンゴロンゴロンゴロンけっきょくパイロは殺されるんでしょ、というところも含めて妄想は羽ばたき帰ってこない。どっとはらい。
クラピカは挑発されるとのっちゃうところがあるからね? 団長に挑発されてすぐ頭に血がのぼっちゃって、行動が単調になることに対して「まだおまえの友人の方を生かした方が面白かったな?」とか言われたらほんまにほんまに
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