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クルタの緋の目はその風土に由来するのでは?という妄想

h24/10/31


緋の目はその生物が生まれ育つ環境で赤色の特性を持つのか?それとも血の遺伝なのか?
育つ環境によるなら、例えばフラミンゴのピンクや黄卵の黄色みたいに、食性で後天的につく特性である可能性がある。この場合、クルタの外でクルタを育てても緋の目を発現する可能性は低い。(育て方次第)

血の遺伝によって緋の目が現出するなら、殺さなくても緋の目を持つ人間をさらってきたらそれだけでブリーディングして緋の目を増やすことができる。そんな飼われた外クルタはいないの?
クルタの飼い方教えてください(ノシ・ω・)ノシばんばん


h24/11/12

最近「クルタの緋の目は先天性の特徴ではなく、土地が生み出した風土病のようなもので、クルタの血が流れていてもルクソ地方で育たなければ緋色の特性は表れない」というのがマイブーム。

もともと赤くなる特性はあったけれど、緋色を賞賛されるほどではなかった。
しかし何らかの形で住んでいた土地を捨てることになり、ルクソ地方の山奥に移動した。そこで暮らすうちに(その土地で採れる食べ物を摂取するうちに)赤くなる特性が強くなった。
それから赤色を狩りとられるようになり、クルタはまた奥へ奥へと移動する。そうして緋色の特性はより強いものとなった。時代を経るにつれて、クルタの緋の目は赤色が美しくなり価値が増す。

美しいものを愛でたいのなら、クルタを生体で連れてきて繁殖させれば良いのでは?とも思う。そこらへん娼館で売られる外クルタとか想像するとすごく美味しいけどそれはまぁ置いといて(*_・ω・)_

なぜ産業動物化できなかったかを考えた時、ルクソ地方の山奥ではない場所でクルタを育てても、世界七大美色に数えられるほどの緋の発色しなかったからでは?

この妄想の重要なところは「ルクソ地方の外で育った個体は強い緋を発色することはない」で、それはつまり「クラピカに子供ができても、ルクソ地方の外で子供を育てればその子は緋の目にならない」というところでは?
緋の目が好事家に狙われる存在である以上、遺伝性の強いものならばクラピカは子孫を残すことを拒否するかもしれない。でもその特徴が後天的なものならば?クラピカは子供を育てることができるのでは?
山奥で隠れ暮らして近親婚を繰り返して、結果その緋の特徴を強めてしまったのがクルタだとしよう。しかし外に出て、その血に外の血を入れれば、クルタの血は薄まりいつか目の全く赤くならない子が生まれるのでは?その時クルタは獣という扱いではなく人になれるのでは?
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ばっちり腐女子ブログ。原作とはかけ離れた痛々しい妄想も含みますので、「腐女子」という単語に覚えのない方、嫌悪感を抱かれる方は、いやな思いをする前にブラウザバックをお願いします。
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