東京タワー水族館

行ってきました東京タワー水族館。
時は旅行前に遡る……８月末に通販して９月頭に届いたボクタイの薄い本、その現パロデートの舞台が東京タワーと東京タワー水族館だったのです……！！！！（ゴゴゴゴゴ

いえ別に二人のデートを追体験するためだけに行ったわけではないです。ほら、ね？スカイツリーのすみだ水族館にも行ってきたしね？比較のためにね？それに東京タワー水族館は観賞魚に関しては世界一の規模を誇るとか言いますしね？

デート追体験ごちそうさまでしたーすごく美味しかったですぺろぺろ(´∀｀*)











東京タワーなだけに。かわいいです。









ちんあなごさん。一時期とても流行りましたね。ちんあなごと言えばすみだ水族館でもインパクトのある展示をしていましたが、一番衝撃だったのはペンギンカフェのいちんあなごパフェが売り切れていたことでした。なん……だと…？（◎＿◎）











デンキウナギさん。デンキウナギってElectrophorus electricusっていうんですよ。
electricusが電気だろ？ハツカネズミの学名ってMus musculusだよね？つまりピカチュウの学名ってMus musculus　electricusなんです？となった記憶があります。
確か「犬は犬とは呼ばずわんちゃんと呼ぶ。これは犬のワンワンという鳴き声を名称にしたもので、猫のにゃんちゃんも同様である。ここからピカチュウのピカチュウという呼び名はその鳴き声からつけられた名称であり、他に名前があるのではないか？」という発想をもとにして出された解答ですが、恐らく寝てなかったんだと思います。今思い返してみても自分が何をしようとしたのかよくわからない。とりあえずなぜハツカネズミを選んだし、自分。










キッシング・グラミー。まぁ見ちゃいますよね。薄い御本見たあとだと特にまじまじと見つめてしまいますよね。そして妄想してしまいますよね。本当に良い御本でございましたありがとうございますありがとうございます








キッシング・グラミーの口元。何か色々とすごかったです。色々と。動きとか。









ワニガメ。こいつも何か危険な匂いを感じます。恐らく空を飛べると思います。









品種改良でうまれたひらひらした鯉。となりに鯉のえさやりができるところもありました。一角がダイエット中の鯉でした。
何が……あったんだい…



水族館そのものも見ごたえがあり、薄い本効果と水族館効果と二倍同時に楽しめました。
以下、追記より集めてみた顔特集。好みがわかれると思うので魚面が平気な方だけどうぞ。

名前をひとつひとつメモしてなくて、「どうして記録しておかなかった……！！」と後悔してしまいますね。
つくづく面白い顔の方々でした。