~さよなら月の廃墟~
というわけで東京に行ってる間に埼玉に足を伸ばしてWiiのゲーム『FRAGILE~さよなら月の廃墟~』のダンジョンにもなっていた首都圏外郭放水路に行ってきました(((・ω・)<わーい
行きの電車でひたすらクルタ族の緋の目について考察してたら乗り換える線を間違えたのも今となってはいい思い出hahaha
龍Q館まで最寄の駅からタクシーで7分、徒歩40分。徒歩40分とかまぁ問題ないよね~(´∀`)♪とか思ってたらけっこうな距離でした。Oops.
事前予約制で天候次第で貯水槽内には入れなかったりもします。前日前々日とわりと雨が降っていたので、大丈夫かな~?と思っていたけど無事見学することができました。当日の気温は外31度、貯水槽内20度。上着も一枚持っていきます。
解説を受けてから、貯水槽内へ。足元がすべるため運動靴装備。階段付近では危険なためカメラも禁止です。
なので写真はないのですが、階段上部から見下ろす感じが一番貯水槽の広さと大きさを感じたように思います。
降りるとこんな感じ。
フラジールでまさにこんなところありましたね。
内部は当然現役稼動しているので、土砂等もたまります。それらの土砂は見学可能な範囲では職員の方々がえんやこらと掃除しているそうです。お疲れ様です。ずっと土砂をためておくわけにはいかないので、定期的にブルドーザーを入れて奥まで綺麗に掃除しているそうです。
おぉ……外が明るい……といって太陽の光で明るいのはここだけで、内部は水銀灯で照らされているだけで撮影するには比較的暗めでした。
そして貯水槽内観。とてもダンジョンです。恐らく一人でうろうろしたら怨嗟の声に襲われるんじゃないでしょうか。私あの足がいっぱいある感じがすごく苦手です。
セトが動き回っていたはしごや上の段も確認しましたが、入ることはできませんでした。見学案内の範囲とは外れるため、土砂もそのままでした。
見学会参加者は大学生らしいお兄さんたちのグループや、小学生くらいの男の子を連れたお母さんや、カップルがいくつかにおじいさんのグループとそれから二人連れの女の子。印象に残ったのがこの二人連れの女の子で、二人が会話してる時に片方の女の子が一人称「ぼく」って言ったんですよね。君達の年齢で一人称がぼくってそれは腐女子かオタク女子かじゃないのか。君達何しに来たんだい。何を見に来たんだい。ちょっとお姉さんに教えなさいよ(((((( ・`ω・)ぐいぐい
けっきょくナンパはしなかったんですけどねー((( ・ω・)
見学会が終わったらまた40分歩いて最寄り駅まで帰ります。ふふふ……バスの時刻表もあったけど……ほとんど便がなかった……
東京に帰ってしばらく時間があったので、さてどこへ行こう? 18日(火)は前日17日が祝日で振り替え休日のためたいていの美術館博物館動物園施設は開いてません。
そうだ、せっかく首都圏外郭放水路を見たんだから、東京タワーに行ってフラジールを満喫しよう。
ということで東京タワーへ(((( ・ω・)
東京タワーののっぽん兄弟って双子でお兄ちゃんが青で弟が赤なんですね。お兄ちゃんは辛辣で弟は明るい、と。私が何を想像したか? まぁGBA双子ちゃんですよね。ですよね。このあたりは東京タワー水族館も含めて別記事にまとめます。
さて東京タワー。
赤い鉄塔を目指すんだ……!!ということで東京タワー。
大展望台から。一番高い展望台へは行ってません。なんだかんだ行ったことはまだないです。
明かりひとつひとつが宝石みたいですね。
遠くスカイツリーも光って見えました。
さて展望台はメインではなく、参りましょうラストダンジョンへ……!!
と行こうとしたらまさかのフットタウン屋上が立ち入り禁止…!!((((◎□◎;;))))どういうことなのラスボス戦までたどり着けないよ!!?
開いてるのって土日祝だけなんでしょうか…しょぼん(´・ω・`)
しょうがないので数年前行った時の写真はっときますね
とても……鉄塔です……
この階段をあがってシンのところまで行くんですね。ところでシンの声って火拳のエースでしたね。
セトは三鷹に住んでいたみたいだけど、三鷹にも翌日遊びに行ってきました。ジブリ美術館の切符予約して。
この日……美術館で見た童話の挿絵展で強烈な刺激を得て彩燕の中の人が蛇姦に目覚めたのはまた別の話……
別の話です。はい。
井の頭自然文化園も入ってきました。
動物園内の熱帯舎がすごく雰囲気が良くてときめきました。是非とも受けの子と攻めの子でデートしてほしいです。
どなたか動物園デート書きませんか。はい?自分で書けと? 井の頭は取材するにはちょっと関西から遠すぎるので関東クラスタに任せます(ノシ・ω・)ノシ誰かー
リス舎が思いのほかリスがいっぱいいてですね
とても距離が近かったです。
リスは噛むので、体に乗り移られたら垂直にジャンプして払い落としてください、リスは運動神経が良いのでその程度で怪我はしません、だそうです。リスよ……私は美味しくないよ……
人間がいなくなったフラジールの世界だと、リスもここから飛び出して外の世界で繁殖してるんでしょうか。
群馬に移動してから川治ダムじゃないけど地元のダムも見てきました
でっかい!でっかい!!
ところで「でっかい」ってもとは群馬弁だそうですね?
こけしの展示会に立ち寄った時作者のご夫婦にうかがいました。奥さんが学生の頃東京にいて、「でっかい」と言ったら他の地域では聞かないといわれたそうです。今となっては全国で通じますね。でっかい!!
この段差のカタカタ感もダンジョンでありました。このダムについてるカタカタって何なんでしょう?
手前表面の草は、植えているわけではなく自生しているそうです。流れてきた土がでこぼこの上にたまって、一緒に流れてきた種が芽吹く。植物の生命力ってすさまじいですね。
下に降りる階段をのぞくと……怖いわ。
高いわ。
こういうところをセトは歩き回ってたのね……
FRAGILE関連施設、思い返してみれば行っていないところも多々ありますが、長年行ってみたいと思っていた首都圏外郭放水路を見れたことが収穫でした(´∀`)
天候次第で見学できなかったら東武動物公園まで行こうという話もありましたね。振り替え休日ですから東武も開いてないので本当に見学できなかったらどうしようと戦々恐々としてましたけどね(´∀`;)
今度東京に行く時は埼玉の東武動物公園まで足を伸ばしてみたいです。
というわけで東京に行ってる間に埼玉に足を伸ばしてWiiのゲーム『FRAGILE~さよなら月の廃墟~』のダンジョンにもなっていた首都圏外郭放水路に行ってきました(((・ω・)<わーい
行きの電車でひたすらクルタ族の緋の目について考察してたら乗り換える線を間違えたのも今となってはいい思い出hahaha
龍Q館まで最寄の駅からタクシーで7分、徒歩40分。徒歩40分とかまぁ問題ないよね~(´∀`)♪とか思ってたらけっこうな距離でした。Oops.
事前予約制で天候次第で貯水槽内には入れなかったりもします。前日前々日とわりと雨が降っていたので、大丈夫かな~?と思っていたけど無事見学することができました。当日の気温は外31度、貯水槽内20度。上着も一枚持っていきます。
解説を受けてから、貯水槽内へ。足元がすべるため運動靴装備。階段付近では危険なためカメラも禁止です。
なので写真はないのですが、階段上部から見下ろす感じが一番貯水槽の広さと大きさを感じたように思います。
降りるとこんな感じ。
フラジールでまさにこんなところありましたね。
内部は当然現役稼動しているので、土砂等もたまります。それらの土砂は見学可能な範囲では職員の方々がえんやこらと掃除しているそうです。お疲れ様です。ずっと土砂をためておくわけにはいかないので、定期的にブルドーザーを入れて奥まで綺麗に掃除しているそうです。
おぉ……外が明るい……といって太陽の光で明るいのはここだけで、内部は水銀灯で照らされているだけで撮影するには比較的暗めでした。
そして貯水槽内観。とてもダンジョンです。恐らく一人でうろうろしたら怨嗟の声に襲われるんじゃないでしょうか。私あの足がいっぱいある感じがすごく苦手です。
セトが動き回っていたはしごや上の段も確認しましたが、入ることはできませんでした。見学案内の範囲とは外れるため、土砂もそのままでした。
見学会参加者は大学生らしいお兄さんたちのグループや、小学生くらいの男の子を連れたお母さんや、カップルがいくつかにおじいさんのグループとそれから二人連れの女の子。印象に残ったのがこの二人連れの女の子で、二人が会話してる時に片方の女の子が一人称「ぼく」って言ったんですよね。君達の年齢で一人称がぼくってそれは腐女子かオタク女子かじゃないのか。君達何しに来たんだい。何を見に来たんだい。ちょっとお姉さんに教えなさいよ(((((( ・`ω・)ぐいぐい
けっきょくナンパはしなかったんですけどねー((( ・ω・)
見学会が終わったらまた40分歩いて最寄り駅まで帰ります。ふふふ……バスの時刻表もあったけど……ほとんど便がなかった……
東京に帰ってしばらく時間があったので、さてどこへ行こう? 18日(火)は前日17日が祝日で振り替え休日のためたいていの美術館博物館動物園施設は開いてません。
そうだ、せっかく首都圏外郭放水路を見たんだから、東京タワーに行ってフラジールを満喫しよう。
ということで東京タワーへ(((( ・ω・)
東京タワーののっぽん兄弟って双子でお兄ちゃんが青で弟が赤なんですね。お兄ちゃんは辛辣で弟は明るい、と。私が何を想像したか? まぁGBA双子ちゃんですよね。ですよね。このあたりは東京タワー水族館も含めて別記事にまとめます。
さて東京タワー。
赤い鉄塔を目指すんだ……!!ということで東京タワー。
大展望台から。一番高い展望台へは行ってません。なんだかんだ行ったことはまだないです。
明かりひとつひとつが宝石みたいですね。
遠くスカイツリーも光って見えました。
さて展望台はメインではなく、参りましょうラストダンジョンへ……!!
と行こうとしたらまさかのフットタウン屋上が立ち入り禁止…!!((((◎□◎;;))))どういうことなのラスボス戦までたどり着けないよ!!?
開いてるのって土日祝だけなんでしょうか…しょぼん(´・ω・`)
しょうがないので数年前行った時の写真はっときますね
とても……鉄塔です……
この階段をあがってシンのところまで行くんですね。ところでシンの声って火拳のエースでしたね。
セトは三鷹に住んでいたみたいだけど、三鷹にも翌日遊びに行ってきました。ジブリ美術館の切符予約して。
この日……美術館で見た童話の挿絵展で強烈な刺激を得て彩燕の中の人が蛇姦に目覚めたのはまた別の話……
別の話です。はい。
井の頭自然文化園も入ってきました。
動物園内の熱帯舎がすごく雰囲気が良くてときめきました。是非とも受けの子と攻めの子でデートしてほしいです。
どなたか動物園デート書きませんか。はい?自分で書けと? 井の頭は取材するにはちょっと関西から遠すぎるので関東クラスタに任せます(ノシ・ω・)ノシ誰かー
リス舎が思いのほかリスがいっぱいいてですね
とても距離が近かったです。
リスは噛むので、体に乗り移られたら垂直にジャンプして払い落としてください、リスは運動神経が良いのでその程度で怪我はしません、だそうです。リスよ……私は美味しくないよ……
人間がいなくなったフラジールの世界だと、リスもここから飛び出して外の世界で繁殖してるんでしょうか。
群馬に移動してから川治ダムじゃないけど地元のダムも見てきました
でっかい!でっかい!!
ところで「でっかい」ってもとは群馬弁だそうですね?
こけしの展示会に立ち寄った時作者のご夫婦にうかがいました。奥さんが学生の頃東京にいて、「でっかい」と言ったら他の地域では聞かないといわれたそうです。今となっては全国で通じますね。でっかい!!
この段差のカタカタ感もダンジョンでありました。このダムについてるカタカタって何なんでしょう?
手前表面の草は、植えているわけではなく自生しているそうです。流れてきた土がでこぼこの上にたまって、一緒に流れてきた種が芽吹く。植物の生命力ってすさまじいですね。
下に降りる階段をのぞくと……怖いわ。
高いわ。
こういうところをセトは歩き回ってたのね……
FRAGILE関連施設、思い返してみれば行っていないところも多々ありますが、長年行ってみたいと思っていた首都圏外郭放水路を見れたことが収穫でした(´∀`)
天候次第で見学できなかったら東武動物公園まで行こうという話もありましたね。振り替え休日ですから東武も開いてないので本当に見学できなかったらどうしようと戦々恐々としてましたけどね(´∀`;)
今度東京に行く時は埼玉の東武動物公園まで足を伸ばしてみたいです。
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。