パイロというほかのクルタの存在が現れてからものすごくクルタの民族妄想が加速して楽しくなってですね
h24/11/01
12歳で一族を殺されてクラピカは民族の祭礼行事を正しく記憶しているのか?という話から派生したんだけど祭りの時舞い手を務めるクラピカとかときめくね?ゴロンゴロンするね?
高校生の頃アメリカインディアンをモチーフにした少数民族のお話を読んだことがあるんだけど、そこで幼なじみの男の子が二人出てくるのね。一人は活発で色々と目立つ子で、もう一人はわりと大人しめな子。祭りの時片方が舞い手を、片方が歌い手を務めるんだけど、それをパイロとクラピカで想像するとゴロンゴロンゴロン
歌い手パイロいいね?舞い手クラピカいいね?炎の照り返しを受けてクラピカの金髪が、祭りの衣装がきら、きらって光って、夜の闇の中パイロの歌声が響くことを考えたらね??
歌い手言うたけど楽器のパイロもいいな、と思った。パイロの奏でる音にあわせて舞うクラピカか………
祭礼行事の前日に旅団襲撃とか想像したらゴロンゴロンするねあれかいクラピカは舞い手として潔斎のために里を離れてたから助かったとかそういうのもありだね?
h24/11/03
クラピカはなぜ一人生き残ったか?で最近のマイブームが「潔斎のため里から離れていた」なんだけど、この潔斎が成人式とかだと強烈にバァァアンする クルタって少数民族じゃないですか。これで子供の数も少なくてね?その年大人になるのはクラピカだけだったとかね?
12歳で大人の仲間入りをする成人式ね?それで潔斎に入るじゃないですか。この時子どもであった自分をかえし、潔斎を終えてから儀式の場で大人である自分を与えられるじゃないですか。旅団襲撃でな?成人式をできなかったクラピカとかな?
子どもであった自分はもう存在しないのに、大人である自分を与えてくれる人たちが誰一人残っていない。この子どもでないのに、大人でもないっていう中間性が強烈に重要だと思うのですよ。もんどりうつ。子どもはいつか大人になるのに、クルタの宗教ではずっと大人になれないとかアワァァァ
すごく好きだった漫画のセリフで、少数民族の族長が部族の男の子に「おまえは確かに幸せな子どもではなかったかもしれない。だが、幸せな大人にはなれるはずだ」って言うシーンがあって、確かに12歳のクラピカは幸せとはほど遠かったけれど、大人になったクラピカは幸せになれるんじゃないか、そんな道もあるんじゃないかと考えるとウワァァァァアアアア(((º□º)))
ゴンもキルアもレオリオもセンリツもいて、もう一度大切な人たちができたじゃないの。幸せになってよクラピカァアアアア
ゴンクラの「大人になる」って、強烈に重要なモチーフだと思うのですよ。作中でゴンは復讐を果たすために自分を強制的に大人にした。復讐のために大人になった。でも「大人になる」って、本来そんなネガティブなことじゃないと思うんですよ。復讐を糧に成長するクラピカとゴンは、ある意味で似ている。
感情から行動へ移るその手段が「復讐」である点において。ゴンはキルアたちがいたから帰ってこれた。クラピカは帰ってこれるの? ゴンとクラピカがとても良く似ていてしかし対照的であると仮定すると…お……おぉ…おぉお…(º□º;)
「パイロは大人になれない」も重要ポイント(何の)
あとパイロやゴンやキルアや年下の面倒を見るクラピカって構図はすごく美味しいよね、と思うんだがそろそろ文脈がログアウト
12歳で一族を殺されてクラピカは民族の祭礼行事を正しく記憶しているのか?という話から派生したんだけど祭りの時舞い手を務めるクラピカとかときめくね?ゴロンゴロンするね?
高校生の頃アメリカインディアンをモチーフにした少数民族のお話を読んだことがあるんだけど、そこで幼なじみの男の子が二人出てくるのね。一人は活発で色々と目立つ子で、もう一人はわりと大人しめな子。祭りの時片方が舞い手を、片方が歌い手を務めるんだけど、それをパイロとクラピカで想像するとゴロンゴロンゴロン
歌い手パイロいいね?舞い手クラピカいいね?炎の照り返しを受けてクラピカの金髪が、祭りの衣装がきら、きらって光って、夜の闇の中パイロの歌声が響くことを考えたらね??
歌い手言うたけど楽器のパイロもいいな、と思った。パイロの奏でる音にあわせて舞うクラピカか………
祭礼行事の前日に旅団襲撃とか想像したらゴロンゴロンするねあれかいクラピカは舞い手として潔斎のために里を離れてたから助かったとかそういうのもありだね?
h24/11/03
クラピカはなぜ一人生き残ったか?で最近のマイブームが「潔斎のため里から離れていた」なんだけど、この潔斎が成人式とかだと強烈にバァァアンする クルタって少数民族じゃないですか。これで子供の数も少なくてね?その年大人になるのはクラピカだけだったとかね?
12歳で大人の仲間入りをする成人式ね?それで潔斎に入るじゃないですか。この時子どもであった自分をかえし、潔斎を終えてから儀式の場で大人である自分を与えられるじゃないですか。旅団襲撃でな?成人式をできなかったクラピカとかな?
子どもであった自分はもう存在しないのに、大人である自分を与えてくれる人たちが誰一人残っていない。この子どもでないのに、大人でもないっていう中間性が強烈に重要だと思うのですよ。もんどりうつ。子どもはいつか大人になるのに、クルタの宗教ではずっと大人になれないとかアワァァァ
すごく好きだった漫画のセリフで、少数民族の族長が部族の男の子に「おまえは確かに幸せな子どもではなかったかもしれない。だが、幸せな大人にはなれるはずだ」って言うシーンがあって、確かに12歳のクラピカは幸せとはほど遠かったけれど、大人になったクラピカは幸せになれるんじゃないか、そんな道もあるんじゃないかと考えるとウワァァァァアアアア(((º□º)))
ゴンもキルアもレオリオもセンリツもいて、もう一度大切な人たちができたじゃないの。幸せになってよクラピカァアアアア
ゴンクラの「大人になる」って、強烈に重要なモチーフだと思うのですよ。作中でゴンは復讐を果たすために自分を強制的に大人にした。復讐のために大人になった。でも「大人になる」って、本来そんなネガティブなことじゃないと思うんですよ。復讐を糧に成長するクラピカとゴンは、ある意味で似ている。
感情から行動へ移るその手段が「復讐」である点において。ゴンはキルアたちがいたから帰ってこれた。クラピカは帰ってこれるの? ゴンとクラピカがとても良く似ていてしかし対照的であると仮定すると…お……おぉ…おぉお…(º□º;)
「パイロは大人になれない」も重要ポイント(何の)
あとパイロやゴンやキルアや年下の面倒を見るクラピカって構図はすごく美味しいよね、と思うんだがそろそろ文脈がログアウト
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。