今西錦司の『生物の世界』を読んでなぜかこうなった。どうしてこうなった。
生物学の本を読んで興味深いことがあったんだけど生物学には死物としての生物学と生き物としての生物学があってな?
前者を標本等にして集めて分類するのに対し後者をその生き物がいる、その環境から生態を探るものであると。(ざっくばらんに要約しているので分け方として正しいか疑問だが)
つまりクルタの緋の目を標本にして飾るのは死物の生物学で、クルタのクラピカを観察するのは生き物の生物学になるということでだな?さっさと皆殺しにしちゃったけど五年ぶりに生きてるクルタに会って生体観察に目覚めちゃう団長ちゃんはどこですか?どこですか??
クルタに再熱しちゃってピカの観察に熱中する団長ちゃんが見たいです隊長!
生体観察やったら閉じ込めて観察するか野外で観察するか迷うところですが、個人的にはピカにちょっかいかけてキャッチアンドリリースを繰り返す団長ちゃんがいいです。
鳥に発信機つけるみたいに今どこかなー何してるかなーって。
キャッチアンドリリースを繰り返すってそれはつまり相手の自由生殺与奪を好きにできる自信があるわけで?
これで観察を続けるうちにクルタという生き物に興味があるのかクラピカという人間に興味があるのか自分でもわからなくなっていくんだけどそのことに自覚がない団長ちゃんをですね?
というところまで妄想が羽ばたきました(∵)
死物の生物学と生き物の生物学は実際のところその解釈が正しいのかわからんです。彩燕の中の人がアホの子で本の内容もほとんどわからんかったんやけど解説の文章が比較的わかりやすかった(気がする)のでステマしときます今西錦司の「生物の世界」(講談社文庫)
生物を最後に授業でやったのが中学の時の話でな(∵)
前者を標本等にして集めて分類するのに対し後者をその生き物がいる、その環境から生態を探るものであると。(ざっくばらんに要約しているので分け方として正しいか疑問だが)
つまりクルタの緋の目を標本にして飾るのは死物の生物学で、クルタのクラピカを観察するのは生き物の生物学になるということでだな?さっさと皆殺しにしちゃったけど五年ぶりに生きてるクルタに会って生体観察に目覚めちゃう団長ちゃんはどこですか?どこですか??
クルタに再熱しちゃってピカの観察に熱中する団長ちゃんが見たいです隊長!
生体観察やったら閉じ込めて観察するか野外で観察するか迷うところですが、個人的にはピカにちょっかいかけてキャッチアンドリリースを繰り返す団長ちゃんがいいです。
鳥に発信機つけるみたいに今どこかなー何してるかなーって。
キャッチアンドリリースを繰り返すってそれはつまり相手の自由生殺与奪を好きにできる自信があるわけで?
これで観察を続けるうちにクルタという生き物に興味があるのかクラピカという人間に興味があるのか自分でもわからなくなっていくんだけどそのことに自覚がない団長ちゃんをですね?
というところまで妄想が羽ばたきました(∵)
死物の生物学と生き物の生物学は実際のところその解釈が正しいのかわからんです。彩燕の中の人がアホの子で本の内容もほとんどわからんかったんやけど解説の文章が比較的わかりやすかった(気がする)のでステマしときます今西錦司の「生物の世界」(講談社文庫)
生物を最後に授業でやったのが中学の時の話でな(∵)
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