ブログがリアルタイムのノリでカウントダウンする場所になってますねー
さて、今回は並んだ花記事のカウントダウンの他に、最近あった海賊トークでも。
先日18日、某所で行われていた茶会にこっそり出席してきました。
字茶デビュー。と、言うか絵茶もしたことがないので、チャットデビュー。
入室する前に緊張しすぎて吐き気を催しました。ちょっと戻す。汚い。
腐女子やって三年目になりますが、花帰葬もボクタイもチャットに参加する機会がなかなか無いジャンルだったので、ずっとチャットバージンだったわけです。
参戦前に「自分どうするの？空気になれるの？」「閲覧だけですます選択肢は無いの？」「よし、いっそ何もなかったことにして逃げろ」と色々な選択肢が頭を動き回りました。
チャットとか初めてやし何話したらえぇかわからんし迷惑かけるかもしれんし怖くて仕方ない。
入るまでこの状態でした。
ところがどっこい、入って「初めまして」と挨拶すれば、「初めまして」「こんばんは」と返されて。
それでもうなんとなく輪の中に入ってしまっているんですよね。
中に入ってから気がついたのですが、茶会っていうのは複数（今回は総勢16人、最大参加時12人）の人がいるわけで、「この人とは初めて会う」「この人とはちょっと前のチャットで会った」と色々な人がいるわけです。
今回の私の場合は知り合いがほとんどいないというだけで、（事前に主催者の方の片方とコンタクトをとっていたため、完全に知り合いがいないわけではありませんでしたが、）茶会に参加するのに知り合いがほとんどいない、というのはあまり問題ではないのだな、と思いました。
茶会の中で行われる会話は、ほぼその茶会のテーマに沿い、同好の士が同じ話題について盛り上がるわけですから。話題に困ることはほとんどない。
「初めての方も大歓迎」って、確かに初めてでも問題なく楽しめる環境が茶会にはあるのだな、と実感しました。
超初心者でも楽しめる環境を作ってくださった参加者の方々、フォローしてくださった方々、茶会を提供してくださった主催者の方々には、本当に感謝です。
先日はたくさんかまってくださり、どうもありがとうございました。
さて、追記からはちょっと大人の女性向けな茶会レポ。話題が話題ですので、18禁というより20禁に近いかもしれません。年齢を満たさないお嬢様は、できれば閲覧をご遠慮くださいませ。
某所第三回キドル字茶会レポ。
某海賊のキッドさんとルフィのカップリングについて深く語り合う茶会です。
始まって早々にゃんこるひについて白熱。
猫素敵。猫大好き。参加者の方々のにゃんこへの食いつき。
飼い主キッド×猫ルフィと猫キッド×猫ルフィで意見がさっそくわかれました。
茶会のすごいところが、8人も9人も参加していたら同じ茶会場で二つの話題が平行して流れることができることです。
発言としては猫×猫が多め？で展開。
ところで猫キッド×飼い主ルフィという発想が茶会中に出なかったことが、私はいまだに不思議です。
「にゃんこるひがしっぽで色々自分のいじればいいよね」
「しっぽで扱くかしっぽを入れるか」
「両方美味しくいただけます」
ということで、にゃんこるひの尻尾の可能性は無限大となりました。
私、猫×猫なら尻尾で扱くのと尻尾を入れるの同時にできると思うんですよ。はいはい。失言。
犬×猫もいいよね、という話に一瞬なり。
「飼い猫は発情期、外でこどもを作ってこさせないように家に閉じ込めることもある」という情報を頂きまして、さっそくキドル監禁ネタに。
監禁ネタの食いつきっぷり半端ない。です。
「発情期のにゃんこ（←せいよくありあまってるにゃんこ）を独り占めできるんですね！」的なテンションで飼い主×猫がヒートアップ。
ちなみに私は飼い主×猫も猫×猫も美味しくいただきます。
監禁ネタなら縛ってもいいんじゃね？という発言も出たよう…な…？
その後鬼畜キッドと動物の性交渉についてひどく盛り上がったような。動物（特に猫科の生き物の性交渉）について詳しい方がいらっしゃって、すっごいたくさん情報くださったんですよ。
その間茶会が燃え上がっていました。ように思います。
ちょうどこの間、私は家族に呼ばれて席を外していたので、詳しくはこの時間帯30分近く？何が話されたのか把握しきれていません。とりあえず何かヒートアップしてた。
その後ギガバト（まだ買ってません）（購入予定もありません）（しかし心は激しくゆれている）の話になって、18日がpkmnの発売日だったことでじゅうかんキドルとギガバトとpkmnの話題でカオスに。なった。ような。
ギガバトはチーム編成とマルコについて。pkmnはキッドの属性と「ルフィ！！おまえに決めた！！」について。
pkmnトレーナーのキッドを倒すと、お小遣いが三億千五百万もらえるそうです。もう小遣いって金額じゃねぇ。
キッドは属性が電気、鋼、あく
キッドはゲンガーに似ている
マルコはナッシーに似ている
マルコはオオスバメに似ている
鳥型マルコはドリルくちばしができる
マルコがいっぱいコレクション
マルコの巨大生産地
チャットメインがキッドさんからパイナップルの青年になりかねん勢いでマルコでした。
マルコって卵産むんでしょうか。
キッドとルフィを預けて卵をつくる
キドル幸せ家族計画
このあたりで茶会参加者の方で当サイトをご存知の方がいらっしゃって、サイトがばれる。
超心臓びっくり
辺境でひっそりこっそりサイト管理をしているつもりでしたので、自分のサイトが人に知られているとは思ってなくてびっくり
つまりネットの海はどこまでも自由
手ブロからいらっしゃったそうです
色々突っ込みどころに困るサイトで申し訳ありませんありません
ここから少しして深夜零時に。このあたりから参加者の反応がにぶくなりはじめます。眠気と戦いつつ萌え吸収をする時間帯に突入。皆様無理なさらず萌えてくださいませ。
私のわがままで少々キッドさんの身長についてお話してくださることに
2メートルオーバーは無い、ということになりました。
「ドフラが3メートル」
「ドフラが3メートル」
ドフラの身長は異常
モリアとか
くまとか
「ミホークくらいがいいよね」ということで。
キッド＝子ヤギ（●ーニアス英和辞典）よりヤギキッドネタ。
キッドは子ヤギ＝キッド受
まさかのルキド
ヤギなので将来は立派な魔王になる
今は閣下レベルでこれから進化する
新世界の魔王に、おれはなる！！！
彼のあのヘアスタイルはヤギの角を隠すため
魔王キッドヒロインルフィ
魔王キッド勇者ルフィ
魔王は勇者に惚れている
最初の仲間が魔王さま
その後なぜか「最近の少女コミックは過激だ」という話に。
非実在青少年？
少女マンガは「天は赤い河のほとり」と「ガラスの仮面」くらいが限界です。
「少女向けが過激になって少年向けのグロが規制されるとかどういうこと」
「フェラの仕方が付録冊子になったとか」
「アメリカで一時期流行った妊娠ブーム」
「赤ちゃんつれて学校にくることがステータスみたいに思ってる」
キドルどこいったっていうくらい重い内容に。
ティーンエィジャーが妊娠することは私はあまり怖いことだとは思っていないです。
生んで育てられるか、生まれてくる命に対して責任をもてるか。それを考えて妊娠という選択をすることができるか。
そこをちゃんと考えて行動しているか否かが怖いです。
で、この流れから幸せキドルファミリーにまで話題を戻してくださった方々は話題調整の神だと思います。
本当にどうもありがとうございます。
キッドさんとルフィは生まれてくる子を育てられるか（ここではルフィの性別について詳しくは言及されていない）
青春気取る
キッドはルフィにどんなプロポーズをするか
「おれの子供を生んでくれ」
「おれに味噌汁を作ってくれ」
「おれとモーニングコーヒーを飲んでくれ」
コーヒーが飲めないのでコーヒーミルクになりました。
キッドが旦那さんだとエースとサボの小姑戦隊とのお付き合いが大変そう
ここで某様が2月海賊オンリーで出される御本について少々情報を
テンションあがる
キドル幸せファミリーひゃほぉぉおおお
通販の予定はございますか
じいちゃんに「お孫さんをおれにください」と言いに行くキッドさん素敵
じいちゃん大好き
結婚式で号泣するエース(´д⊂)゜＋。
参加者のお一人が「友人から描いてもらった」ということでボロ泣きエース兄ちゃんをupしてくださる
場のテンションがだだ上がり
某S様が「ちょっと描いてきます」と失踪
私も失踪
茶会場にはお二人だけが残されます（この時間帯ですでに4人しか残っていなかった）
私：号泣するエース兄ちゃんとサボ兄ちゃん提出
某S様：キッドを殴り飛ばすエース兄ちゃん提出
ぼろぼろに泣きながらキッドを殴り飛ばすエース兄ちゃん素敵ですありがとうございますご馳走様です
主催者の方が「ルフィのお母さんってどんな人やろ」という話題に
何その俺得話題
最近ツイッターでつぶやいたばかりです隊長
１、世界貴族出身。ドラゴンパパとは駆け落ち。
２、海賊。新世界の海をぶいぶい言わせている。
３、村娘A。すでに亡くなっている。
エースのお母さんが既に亡くなっているので、ルフィマミーには生きていてほしい、という話。だったような。
ここから私ずっとしゃべってました。申し訳ありません。@ROMがついている意味がありませんでした。
連載14年目にしていまだに明かされない主人公の出生の秘密
いっそローがルフィの実兄っていうのもアリなんじゃね？
ローが実兄だとキッドさんはエース兄ちゃん、サボ兄ちゃん、ロー兄ちゃんを相手にすることになります。
「胃薬必要になりそう」
「やぁキッドくん」「ウチの弟が」「お世話になっているそうで？」
兄貴s三人とルフィでair-tightとかアリだと今書きながら思いました申し訳ありません
このあたりで某S様が先ほどのイラストに着色
マジ女神
このあたりで早朝4時、私は限界を感じて茶会からお暇します。
皆様、今回はたくさんかまってくださり、本当にどうもありがとうございました。
主催の方々と茶会の流れでサイトをお聞きすることができた方々にはお世話になったお礼メールを送りつけてきました申し訳ありません問題なければ受け取ってやってください
メッセージ四通の内一通が「文字数オーバーです」言うて泣く泣くけずらざるを得んかったorz
サイトがなんとなくわかる方にはお世話になったお礼を申し上げたい…！と…思うけれど…！
アリかしら。ナシかしら。
うぅう。
それでは長々と失礼しました。茶会レポって普通主催者の方がやるみたいだけど、参加しただけでもレポってあげていいのかな？ …いいよね？
上記された茶会レポは全て私を中心とした記憶で構成されており、茶会全貌を表現したものではありません。
もっと詳しく知りたい方は、主催者様のサイトへGO!!と、言うことで。
それではお休みなさい。ぺこり。