ある日キースよしおさんちのジョンさんについて考えていたら妄想膨らみすぎてfly awayしたとかそんな話。
A「熟考した結果、キースさんちのジョン君はパイプカットしているのか否か?までたどりついた」
B「おまえの頭の中で何があった」
A「スカイハイのことだからパトロールしていて見つけるそばから野良猫、野良犬は拾ってくるはず。なぜ彼の家にはゴールデンレトリバーのジョンしかいないのか?ジョンは親類からもらった犬だから飼育している、という設定か?保護した生き物はすべてポセイドン経由で飼い主を探してもらっているのか?」
B「確かにスカイハイなら保護した生き物は犬でも猫でもカメでもワニでもアライグマでもつれてきそうだね」
A「シュテルンビルト動物園は中央駅から特急モノレールで20分。展示動物の三分の一はスカイハイが保護した飼育禁止動物たちである」
B「まじでか」
A「なぜジョンさんはスカイハイ宅で飼育されているのか? そこで私は考えた……実は……ジョンさんはただのわんこではない……NEXT犬なのではないかと……」
B「ナ、ナンダッテー」
A「NEXTを使う獣……故にスカイハイのもとで保護されているのですよ……」
B「夢広がり過ぎだろ」
A「スカイハイと同じ能力を持つジョンさん……スカイハイの体調が悪い時は、かわりに犯人確保に乗り出しています」
B「どういうことだ」
A「こう……スカイハイのヘルメットを脱いだら中身がわんこ的な」
B「シュールだわ。スカイハイは風邪ひくの?」
A「天然なので夏風邪はひきます。」
B「風邪の魔術師なだけに。」
A「病院に行きましょう」
B「頭の病院にな」
A「スカイハイとジョンのことだから、きっと複合究極合体技とかもあるに違いない」
B「どんな?」
A「ジョン!行くぞ!!究極合体1(わん)1(わん)0(おー)!!!みたいな」
B「それはただの110番だ」
A「´・ω・`」
(U・ω・)<「ウーワワワンワン!(シュテルンビルトの平和はボクが守る!)」
(U`ω´)<「ワオーンオーーン(スカーイハーーイ)」
そんな話。どんびん。
A「熟考した結果、キースさんちのジョン君はパイプカットしているのか否か?までたどりついた」
B「おまえの頭の中で何があった」
A「スカイハイのことだからパトロールしていて見つけるそばから野良猫、野良犬は拾ってくるはず。なぜ彼の家にはゴールデンレトリバーのジョンしかいないのか?ジョンは親類からもらった犬だから飼育している、という設定か?保護した生き物はすべてポセイドン経由で飼い主を探してもらっているのか?」
B「確かにスカイハイなら保護した生き物は犬でも猫でもカメでもワニでもアライグマでもつれてきそうだね」
A「シュテルンビルト動物園は中央駅から特急モノレールで20分。展示動物の三分の一はスカイハイが保護した飼育禁止動物たちである」
B「まじでか」
A「なぜジョンさんはスカイハイ宅で飼育されているのか? そこで私は考えた……実は……ジョンさんはただのわんこではない……NEXT犬なのではないかと……」
B「ナ、ナンダッテー」
A「NEXTを使う獣……故にスカイハイのもとで保護されているのですよ……」
B「夢広がり過ぎだろ」
A「スカイハイと同じ能力を持つジョンさん……スカイハイの体調が悪い時は、かわりに犯人確保に乗り出しています」
B「どういうことだ」
A「こう……スカイハイのヘルメットを脱いだら中身がわんこ的な」
B「シュールだわ。スカイハイは風邪ひくの?」
A「天然なので夏風邪はひきます。」
B「風邪の魔術師なだけに。」
A「病院に行きましょう」
B「頭の病院にな」
A「スカイハイとジョンのことだから、きっと複合究極合体技とかもあるに違いない」
B「どんな?」
A「ジョン!行くぞ!!究極合体1(わん)1(わん)0(おー)!!!みたいな」
B「それはただの110番だ」
A「´・ω・`」
(U・ω・)<「ウーワワワンワン!(シュテルンビルトの平和はボクが守る!)」
(U`ω´)<「ワオーンオーーン(スカーイハーーイ)」
そんな話。どんびん。
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